シニア犬に多くみられる骨や関節のリスク予防に グルコサミン・コンドロイチン配合 肥満傾向の小型成犬、シニア犬用 フレッシュミックス6つの特徴 •1. 私たち人間が口にできる「ヒューマングレード」 •2. 複数の動物性タンパク質をベストバランスで配合 •3. 必要な栄養素をあますことなく網羅 •4. 様々な抗酸化物質の働き •5. ペットにとって有害な物質は完全除去 •6. 栄養成分の吸収効率をあげる独自の製法 【原材料】 フレッシュチキン・ドライチキン・フレッシュターキー・大麦・玄米・えんどう豆・鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理済)・オーツ麦・黍・ポテト・ トマト絞り粕・フレッシュダック・フレッシュサーモン・フラックスシード・チキンスープ(天然風味料)・ドライ魚肉・グルコサミン塩酸塩・塩化コリン・乾 燥チコリ根・コンドロイチン硫酸・脱脂粉乳・ケルプ・人参・リンゴ・トマト・ブルーベリー・ほうれんそう・クランベリー・ローズマリーエキス・パセリフ レーク・グリーンティエキス・大麦エキス・L-カルニチン・エンテロコッカスフェシウム・ラクトバチルスカゼイ・ラクトバチルスアシドフィルス・サッカロ ミセス発酵溶解物・乾燥麹菌発酵エキス・ビタミンE・鉄タンパク質・亜鉛タンパク質・銅タンパク質・硫酸第一鉄・硫酸亜鉛・硫酸銅・ヨウ化カリウム・チア ミン硝酸塩・マンガンタンパク質・酸化マンガン・アスコルビン酸・ビタミンA・ビオチン・パントテン酸カルシウム・硫酸マンガン・亜セレン酸塩ナトリウ ム・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ビタミンB12・リボフラビン・ビタミンD・葉酸 【成分表】 粗蛋白質 22%以上、粗脂肪 12%以上、粗繊維 3%以下、水分 10%以下、オメガ6脂肪酸 2.0%以上、オメガ3脂肪酸 0.3%以上 【代謝カロリー】: 3,435kcal/kg 【与え方】 栄養バランスが良くて、健康にいいペットフードでも、与える量が少なすぎたり、多すぎたりすれば、肥満や栄養不足になり、様々な疾患の原因になる場合があります。
ペットフードは、その犬のサイズ、運動量、健康状態をみながら、飼い主さんが正しく与えていくことが大切です。
下表は、健康な状態で適度な運動をしている犬の1日に必要なフード量の目安です。
※新鮮な水が飲めるよう常に用意してあげて下さい。
▼給与量の目安(1日あたり) ▼給与量の目安(1日あたり) 体重 高齢犬 肥満傾向にある犬 減量が必要な犬 〜1kg 〜29g 〜29g 〜20g 1〜2kg 29〜48g 29〜48g 20〜34g 2〜3kg 48〜65g 48〜65g 34〜46g 3〜5kg 65〜95g 65〜95g 46〜68g 5〜7kg 95〜123g 95〜123g 68〜88g 7〜9kg 123〜148g 123〜148g 88〜106g [アーテミス総輸入代理店] 株式会社ケイエムティ 〒599-8255 大阪府堺市中区八田西町1-1-16 TEL.072-260-5466 ※ご注意ください! 流通在庫や入荷状況によって、お届け商品が商品画像や商品名・内容量などと若干異なる場合がございます。
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